夏休みの宿題を1週間で全部終わらせるぞ!そして、後は遊びまくるぞ!
と、意気込むも、はりきるのはせいぜい3日ぐらい。ちょっと休もうかな?と思ったら最後。
はっと気づけば夏休みは残り3日。それから3日3晩「夏休みの友(課題冊子)」なんて友達じゃない!と泣き叫びながら宿題を仕上げる。小学生時代の私のお約束でした。
特に絵日記が大変。最初の3日と最後の3日以外はほぼほぼ架空日記?日記風物語?になってしまい、少し罪悪感を覚えつつ提出したものです。笑
ハッと気づけば人生も後半戦。泣きながら宿題をする必要はもうありませんが「種入れを抱え、泣きながら出て行く者(詩篇126:6)」とならなければなりません。
永遠の友なるイエス様とともに。