わたしは今日も明日も、その次の日も進んで行かなければならない。(ルカ13章33節)
イエス様は地上での人生において、ただ自らの使命を果たすことだけに心を傾けておられました。パウロもまた同様に後ろのものを忘れ、ただひたむきに前に向かって進みました(ピリピ3:13-14)。私たちもまたそのような者でありたいと願います。そのためにも、私たちは自らが「使命」を帯びて天から遣わされた存在であることを自覚しましょう。その時、私たちの霊の目が開かれはじめるのです。
わたしは今日も明日も、その次の日も進んで行かなければならない。(ルカ13章33節)
イエス様は地上での人生において、ただ自らの使命を果たすことだけに心を傾けておられました。パウロもまた同様に後ろのものを忘れ、ただひたむきに前に向かって進みました(ピリピ3:13-14)。私たちもまたそのような者でありたいと願います。そのためにも、私たちは自らが「使命」を帯びて天から遣わされた存在であることを自覚しましょう。その時、私たちの霊の目が開かれはじめるのです。