「痛かったら、手を上げて教えてね~」と言うので、痛いと感じた時に手をあげると「は~い、痛くな~い、全然痛くないよ~」とその手をおろされ、なんで?どういうこと?と戸惑いながら、涙目で痛みに耐え続ける・・・
というのが子どものころ歯科医院で私が度々体験した思い出。
今考えれば子どもにはできるだけ麻酔を使いたくなかったのかな?とも思いますが、歯医者への不信感が増したのは言うまでもありません(笑)
そんな私も定期的に歯科検診に行くようになりました。歯医者には虫歯になってからかかるより、虫歯になる前に診てもらい、磨いてもらうのが最善。
魂の医者であるイエス様のところには毎日行って診てもらい、磨いてもらうのが最善です。