更年期障害というと一昔前は女性特有のものとされていましたが、いつの頃からか男性の更年期障害も周知されるようになって来ましたね。
私自身、50代という大台を目と鼻の先に控え、体調の良好な日よりも体調の不良な日が多くなり、体を痛めることなどした覚えは全く無いのに、何故か体を痛めているという、摩訶不思議な現象に遭遇するようになりました。
なので、健康管理のための基礎知識として「更年期障害」について調べたりもしています。その中で、一番驚いたのは男性の更年期障害の受診科が「泌尿器科」ということ。
なんでしょう?この釈然としない感じは(笑)
「外なる人は衰えても、内なる人は日々新たに」(Ⅱコリント4章16節)