子どもたち。私たちは、ことばや口先だけではなく、行いと真実をもって愛しましょう。そうすることによって、私たちは自分が真理に属していることを知り、神の御前に心安らかでいられます。(ヨハネの手紙第一3章18〜19節)
私たちが「神の前に心安らかに生きる秘訣」それは、「行いと真実をもって神と人とを愛すること」であると聖書は教えます。なぜ、私たちが愛に生きるときに平安が与えられるのでしょう?それは、私たちが愛に生きるように造られているからです。それが私たちの本来あるべき姿だからです。「神の愛を知り、神の愛に生きる」これが、私たちに求められていることであり、真の平安にあふれる人生を送るための秘訣なのです。