だれでも、イエスが神の御子であると告白するなら、神はその人のうちにとどまり、その人も神のうちにとどまっています。(ヨハネの手紙第一 4章 15節)
「イエスを神の御子と告白するなら、その人は神のうちにとどまっている」また「御霊が与えられているなら、その人は神のうちにとどまっている」さらには「隣人を愛しているなら、その人は神のうちにとどまっている」。一体どれが本当?と思うかもしれません。答えは、どれも本当。これらは切り離すことができない真理です。イエスを神の御子と告白し、聖霊を受けて、神の愛に生きる人こそ、神にとどまっている者なのです。