以前はAIを毛嫌いしているふしがあった私ですが、今はすっかりAI派。
たとえば、週報の誤字脱字はAIでチェック。
もちろん、それだけでは不十分なので、最終的には妻にチェックしてもらってますが、多少は妻の負担が減ったはずです。
文章の校正もしてくれます。
私が書くよりも上手な文章に仕上げてくれて、嬉しいやら、悔しいやら。
ただ個性も根こそぎ持っていかれますので、週報の文章には基本的に利用しません。
欠点だったり、クセがあったり、整っていない部分があるからこその個性。
それに対する好き嫌いは分かれるでしょうが、それが、その人の魅力につながることもあります。
少しばかりの欠点には自他ともに目をつぶってあげましょう(笑)