本人は全く特別な能力とは思ってないけれど、実はそれが神様がその人に与えられた特別な賜物であることがあります。
そのような賜物として、妻には「校正の賜物」が与えられていると私は思ってます。
この週報も妻が最終校正をしてくれるのですが私が何度チェックしても見逃す誤字・脱字を妻はいとも簡単に見つけます。
本人曰く「誤字・脱字が目に飛び込んでくる」そうです。
そうなると、もう賜物としか言いようがないですよね。
書き間違いが多い私としては大助かりです。
ちなみに私は言い間違いも多いのですが、さすがの妻でもそれはどうにもなりません(笑)
説教中、皆様には、それぞれ頭の中で補正・訂正しながら聞いていただき感謝、そして、反省。