Nichinan Chapel

聖書の言葉、説教要約、小随想

今週の聖句

キリストにあって歩みなさい

あなたがたは主キリスト・イエスを受け入れたのですから、キリストにあって歩みなさい。(コロサイ2章6節) 「キリストにあって」の「~にあって」と訳されている部分は他に「~によって」「~とともに」「~の中に」などとも訳される言葉です。それらを含…

キリストにあって成熟した者として

私たちはこのキリストを宣べ伝え、あらゆる知恵をもって、すべての人を諭し、すべての人を教えています。すべての人を、キリストにあって成熟した者として立たせるためです。(コロサイ1章28節) 宣教の目的は福音を伝えることだけではありません。成熟し…

聖なる者として、御前に立たせるため

今は、神が御子の肉のからだにおいて、その死によって、あなたがたをご自分と和解させてくださいました。あなたがたを聖なる者、傷のない者、責められるところのない者として御前に立たせるためです。(コロサイ1章22節) 私たちは神のさばきの座に立ち、…

御子によって、御子のために

天と地にあるすべてのものは、見えるものも見えないものも、王座であれ主権であれ、支配であれ権威であれ...御子によって造られ、御子のために造られました。(コロサイ1章16節) この世界はイエス様によって創造されたと聖書は教えます。つまり、イエス…

暗闇の力から、御子の支配の中へ

御父は、私たちを暗闇の力から救い出して、愛する御子のご支配の中に移してくださいました。この御子にあって、私たちは、贖い、すなわち罪の赦しを得ているのです。(コロサイ1章13ー14節) イエス様を救い主として心に受け入れても、目に見える状況は…

本当に理解した時、実を結び成長する

この福音は、あなたがたが神の恵みを聞いて本当に理解したとき以来、世界中で起こっているように、あなたがたの間でも実を結び成長しています。(コロサイ1章6節) 福音は「本当に理解したとき」に実を結び成長すると聖書は教えます。それは教会全体におい…

あらゆる境遇に対処する秘訣

私は、貧しくあることも知っており、富むことも知っています。満ち足りることにも飢えることにも、富むことにも乏しいことにも、ありとあらゆる境遇に対処する秘訣を心得ています。(ピリピ4章12節) 「私を強くしてくださる方によって、私はどんなことで…

学んだことを実行しなさい

あなたがたが私から学んだこと、受けたこと、聞いたこと、見たことを行いなさい。そうすれば、平和の神があなたがたとともにいてくださいます。(ピリピ4章9節) 「いつも学んでいるのに、いつになっても真理を知ることができない」(Ⅱテモ3:7)一つの理由…

何も思い煩わないで、祈りなさい

何も思い煩わないで、あらゆる場合に、感謝をもってささげる祈りと願いによって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。(ピリピ4章6節) 悩むことほど非生産的なことはありません。いくら悩んでも問題は解決しません。それどころか、悩むことに…

私たちの国籍は天に

私たちの国籍は天にあります。そこから主イエス・キリストが救い主として来られるのを、私たちは待ち望んでいます。(ピリピ3章20節) 国籍が天にあるとはどういうことでしょう?もちろん、私たちが帰るべき故郷は天国であるという意味もあるでしょうが、…

自分の義ではなく、神に与えられる義

私は律法による自分の義ではなく、キリストを信じることによる義、すなわち、信仰に基づいて神から与えられる義を持つのです。(ピリピ3章9節) 私たちの信仰は自分の義ではなく、神の義によるものです。この正しい霊的な理解なくして、健全な信仰生活を送…

主にあって、喜びなさい

私の兄弟たち、主にあって喜びなさい。私は、また同じことをいくつか書きますが、これは私にとって面倒なことではなく、あなたがたの安全のためにもなります。(ピリピ3章1節) パウロは聖徒たちに繰り返し「喜びなさい」と奨めました。それが「あなたがた…

自分の救いを達成しなさい

愛する者たち、あなたがたがいつも従順であったように、私がともにいるときだけでなく、私がいない今はなおさら従順になり、恐れおののいて自分の救いを達成するよう努めなさい。(ピリピ2章12節) 「自分の救いを達成するように」との表現に違和感を覚え…

互いに優れた者と思いなさい

何事も利己的な思いや虚栄からするのではなく、へりくだって、互いに人を自分よりすぐれた者と思いなさい(ピリピ2章3節) 優れている人を優れていると認めることは簡単です。しかし、その対象が明らかに自分より劣っている人だったらどうでしょう。その人…

福音にふさわしく、生活しなさい

ただキリストの福音にふさわしく生活しなさい(ピリピ1章27節) 私たちには福音を宣べ伝えるだけでなく、福音にふさわしい生活を送ることも委ねられています。では、福音にふさわしい生活とはどのようなものでしょう?その答えの一つが次のみことばです。…

私の願いはキリストがあがめられること

私の願いは、どんな場合にも恥じることなく、今もいつものように大胆に語り、生きるにしても死ぬにしても、私の身によってキリストがあがめられることです。(ピリピ1章20節) あなたの切なる願いは何ですか?お金持ちになることですか?有名になることで…

あなたがたの愛が、豊かになりますように

あなたがたの愛が、知識とあらゆる識別力によって、いよいよ豊かになり、あなたがたが大切なことを見分けることができますように。(ピリピ1章9-10節) イエス様の与えられた最も重要な教えは「互いに愛し合いなさい」です。聖書の全ての教えが、これに…

良い働きを始められた方が、完成させてくださる

あなたがたの間で良い働きを始められた方は、キリスト・イエスの日が来るまでにそれを完成させてくださると、私は確信しています。(ピリピ1章6節) 「あなたがたの間で良い働きを始められた方」とは誰でしょう?それは「聖霊(御霊)」です(ガラテヤ3:…

忍耐の限りを尽くして祈れ

あらゆる祈りと願いによって、どんなときにも御霊によって祈りなさい。そのために、目を覚ましていて、すべての聖徒のために、忍耐の限りを尽くして祈りなさい。(エペソ6章18節) どんな宗教にも「祈り」はありますが、キリスト教の「祈り」はそれらとは…

良いことを行えば、報いを受ける

奴隷であっても自由人であっても、良いことを行えば、それぞれ主からその報いを受けることを、あなたがたは知っています。(エペソ6章8節) 「救い」を受けるためには「善行」は必要ありません。しかし、「報い」を受けるためには「善行」が必要です。そも…

機会を十分に活かしなさい

機会を十分に活かしなさい。悪い時代だからです。ですから、愚かにならないで主のみこころが何であるかを悟りなさい。(エペソ5章16-17節) 機会を十分に活かさなければならない理由と方法をパウロは示しました。理由は「悪い時代だから」。方法は「み…

光の子どもとして歩む

あなたがたは以前は闇でしたが、今は、主にあって光となりました。光の子どもとして歩みなさい。(エペソ5章8節) 私たちは光となるべく世に遣わされた者です。私たちが光としての役目を果たすためには「何が主に喜ばれることなのかを吟味」(エペソ5:1…

神に倣う者となりなさい

愛されている子どもらしく、神に倣う者となりなさい。また愛のうちに歩みなさい。(エペソ5章1ー2節) 私たちは神に倣う者として召されました。つまり、キリストの似姿として変えられる者として選ばれたのです。それは聖霊によるみわざですが、しかしそれ…

悪いことばを口にしてはならない

悪いことばを、いっさい口から出してはいけません。むしろ、必要なときに、人の成長に役立つことばを語り、聞く人に恵みを与えなさい。(エペソ4:29) 「悪いことば」とは悪口や意地悪いことばだけでなく「わいせつなこと、愚かなおしゃべり、下品な冗談…

怒っても、罪を犯してはなりません

怒っても、罪を犯してはなりません。憤ったままで日が暮れるようであってはいけません。悪魔に機会を与えないようにしなさい。(エペソ4:26-27) 悪魔と悪霊たちの最たる願い。それは私たちを滅ぼすことです。彼らのために用意された永遠の火(マタイ…

キリストの満ち満ちた身丈にまで

私たちはみな、神の御子に対する信仰と知識において一つとなり、一人の成熟した大人となって、キリストの満ち満ちた身丈にまで達するのです。(エペソ4:13) イエス様を救い主(キリスト)として受け入れ、洗礼を受けて、それで全てが達成されたかのよう…

私たちの願うところをはるかに超えて

私たちのうちに働く御力によって、私たちが願うところ、思うところのすべてをはるかに超えて行うことのできる方・・・(エペソ3:20) 「私たちのうちに働く御力」すなわち「聖霊」によって、神は私たちの考えをはるかに超えた素晴らしいことをなさると聖…

御霊により、強められる

御父が、その栄光の豊かさに従って、内なる人に働く御霊により、力をもってあなたがたを強めてくださいますように。(エペソ3:16) 「栄光の豊かさ」という部分を、ある聖書の翻訳では「無限の資源」と訳されていました。聖書はイエス様をキリスト(救い…

教会を通し、神の知恵が

天上にある支配と権威に、教会を通して神のきわめて豊かな知恵が知らされる(エペソ3章10節) 「天上にある支配と権威」が何を指すかは解釈が分かれます。「天使」であるとの説もあり、「悪霊(堕落した天使)」であるとの説もあります。明確なのは神の人…

私たちは神の家族

あなたがたは、もはや他国人でも寄留者でもなく、聖徒たちと同じ国の民であり、神の家族なのです。(エペソ2章19節) イエス様を救い主(キリスト)として心に受け入れる全ての人は「永遠のいのち」を得ます。「血」は「命」であるとの聖書的な見解から「…