Nichinan Chapel

聖書の言葉、説教要約、小随想

今週の聖句

断食と祈りをもって

彼女は宮を離れず、断食と祈りをもって、夜も昼も神に仕えていた。(ルカ2:37) 断食をすると分かるのは食事がどれだけ私たちの幸福感に寄与しているかということ。普段はそれほど食に関心がない人でも、断食をしてみると、それを痛感すると思います。そ…

心に思い巡らす

しかしマリアは、これらのことをすべて心に納めて、思いを巡らしていた。(ルカ2:19) 救世主誕生の知らせを受けた羊飼いたち。彼らの話しを聞いた人々が浮きたつ中、マリヤだけは感情的にならず、それらの出来事について思いを巡らしていました。私たち…

主がともにおられる

おめでとう、恵まれた方。主があなたとともにおられます。(ルカ1:28) 創造主なる神が私たちに与えて下さる最高の「恵み」は「インマヌエルの恵み」すなわち「神ともにおられる」という恵みです。ともすると、私たちは経済面や健康面において祝福される…

自分自身を吟味しなさい

あなたがたは、信仰によって生きているかどうか、自分自身を試し、吟味しなさい。(Ⅱコリント13:5) 私たちは毎日神の前に罪を犯しています。具体的な行為としての罪は犯していなかったとしても、その言葉や態度、また思考にまで範囲を広げれば、今日は…

私は、自分自身を使い尽くす

私は、あなたがたのたましいのために大いに喜んで財を費やし、自分自身を使い尽くしましょう。(Ⅱコリント12:15) パウロは「宣べ伝える」働きだけではなく、「教え育てる」働きにも熱心でした。その熱意は彼の「あなたがたのたましいのために、大いに…

ひとりの夫、キリスト

私はあなたがたを清純な処女として一人の夫キリストに献げるために婚約させたのです(Ⅱコリント11:2) 私たちはキリストの花嫁として召された者です。ただ、忘れてはならないのは、私たちはまだ婚約中であるということです。花婿であるキリストと花嫁で…

比較するのは、愚かなこと

彼らは自分たちの間で自分自身を量ったり、互いを比較し合ったりしていますが、愚かなことです。(Ⅱコリント10:12) 多くの人が、最近で言うところのマウントを取りたがります。自分のほうを人よりも上に置きたいのです。時にはそれが信徒同士、牧師同…

あらゆる点で豊かに

あなたがたは、あらゆる点で豊かになって、すべてを惜しみなく与えるようになり、それが私たちをとおして神への感謝を生み出すのです。(Ⅱコリント9:11) 神は私たちが、あらゆる点で豊かになり、惜しみなく与える者となることを望んでおられます。その…

満ちあふれる喜び

彼らの満ちあふれる喜びと極度の貧しさは、苦しみによる激しい試練の中にあってもあふれ出て、惜しみなく施す富となりました。(Ⅱコリント8:2) 「喜び」と「貧しさ」は反比例するように思えますが、私たちの信仰生活においてはそうではありません。むし…

神のみこころに添った悲しみ

神のみこころに添った悲しみは、後悔のない、救いに至る悔い改めを生じさせますが、世の悲しみは死をもたらします。(Ⅱコリント7:10) 「神のみこころに添った悲しみ」と「神のみこころに添わない悲しみ」があります。見分け方は簡単です。その悲しみが…

汚れたものに、触れてはならない

汚れたものに触れてはならない。そうすれば、わたしは、あなたがたを受け入れ、わたしはあなたがたの父となり、あなたがたはわたしの息子、娘となる。(Ⅱコリント6:17) 私たちは、イエス様を救い主として受け入れた時に、創造主なる神と「父と子」の関…

委ねられた和解の言葉

神はキリストにあって、この世をご自分と和解させ、背きの責任を人々に負わせず、和解のことばを私たちに委ねられました。(Ⅱコリント5:19) 神が「和解のことば」すなわち「福音」を人間に委ねられた。この事実には戸惑いを覚えます。 どうして、神ご自身…

保証としての御霊

そうなるのにふさわしく私たちを整えてくださったのは、神です。神はその保証として御霊を下さいました。(Ⅱコリント5:5) 「そうなるのにふさわしく」とは前後の文脈から「栄光のからだに変えられるにふさわしい者として」と読み取ることができます。終…

信じている、ゆえに語る

「私は信じています。それゆえに語ります」と書かれているとおり、それと同じ信仰の霊を持っている私たちも、信じているゆえに語ります。(Ⅱコリント4:13) ここで言うところの「私は信じています」は「福音を信じています」というだけでなく「私は神の守り…

主と同じ姿へ

私たちはみな、覆いを取り除かれた顔に、鏡のように主の栄光を映しつつ、栄光から栄光へと主と同じかたちに姿を変えられていきます。(Ⅱコリント3:18) 私たちが追求すべきは霊的成長です(ローマ14:19)。それはキリストの似姿へと変えられること…

文字は殺し、御霊は生かす

神は私たちに、新しい契約に仕える者となる資格をくださいました。文字に仕える者ではなく御霊に仕える者となる資格です。文字は殺し、御霊は生かすからです。(Ⅱコリント3:6) 「文字(律法)は殺し、御霊(聖霊)は生かす」という字面を見ると「律法」…

見よ、全てが新しくなった

だれでもキリストのうちにあるなら、その人は新しく造られた者です。古いものは過ぎ去って見よ、すべてが新しくなりました。(Ⅱコリント5:17) 「キリストのうちにあるなら」を「キリストに結ばれた人は」と訳している聖書もありますが、「キリストと一…

善であれ悪であれ、報いを受ける

私たちはみな、善であれ悪であれ、それぞれ肉体においてした行いに応じて報いを受けるために、キリストのさばきの座の前に現れなければならないのです。(Ⅱコリント5:10) 聖書は「救い」について教えていますが、同時に「報い」についても教えています…

見えるものにはよらず、信仰によって

私たちは見えるものにはよらず、信仰によって歩んでいます。(Ⅱコリント5:7) 私たちは目に見える事象に一喜一憂しやすいものです。しかし、霊の目が開かれるごとに、そのようなことも少なくなります。 預言者エリシャが敵のアラムの軍勢に囲まれた時、そ…

外なる人は衰えても、内なる人は日々新たに

たとえ私たちの外なる人は衰えても、内なる人は日々新たにされています。(Ⅱコリント4:16) 人間は誰もが「死」を免れることはできません。それは、その過程に至るまでの「老い」や「病」も逃れることはできないということです。 多くの人は「老い」や「…

途方に暮れるが、行き詰まらない

私たちは四方八方から苦しめられますが、窮することはありません。途方に暮れますが、行き詰まることはありません。(Ⅱコリント4:8) 全能の神を信じているのに「途方に暮れてしまう」なんて、不信仰ではないだろうか? 真面目なクリスチャンほどそう思う…

栄光から栄光へと

私たちはみな、覆いを取り除かれた顔に、鏡のように主の栄光を映しつつ、栄光から栄光へと、主と同じかたちに姿を変えられていきます。これはまさに御霊なる主の働きによるのです(Ⅱコリント3:18) キリスト教における「救い」を別の言葉で言えば「回復…

あなたがたがキリストの手紙である

あなたがたが、私たちの奉仕の結果としのキリストの手紙であることは、明らかです。それは、墨によってではなく生ける神の御霊によって、石の板にではなく人の心の板に書き記されたものです。(Ⅱコリント3:3) クリスチャン人口が1%にも満たない日本に…

私たちはサタンの策略を知っている

あなたがたのために、キリストの御前で赦したのです。それは私たちがサタンに乗じられないようにするためです。私たちはサタンの策略を知らないわけではありません。(Ⅱコリント2:10-11) 私たちが「赦し」を実践しないならば、サタンはそこに付け入…

神は慰めてくださる

神は、どのような苦しみのときにも、私たちを慰めてくださいます。それで私たちも、自分たちが神から受ける慰めによって、あらゆる苦しみの中にある人たちを慰めることができます。(Ⅱコリント1:4) 「世にあっては苦難があります」(ヨハネ16:33)…

一切のことを、愛をもって行いなさい

目を覚ましていなさい。堅く信仰に立ちなさい。雄々しく、強くありなさい。一切のことを、愛をもって行いなさい。(Ⅰコリント16:13-14) 上記の聖書の言葉は「一切のことを、愛をもって行うために、霊的な目を覚まし、堅く信仰に立って、雄々しく強…

堅く立って、主のわざに励め

堅く立って、動かされることなく、いつも主のわざに励みなさい。あなたがたは、自分たちの労苦が主にあって無駄でないことを知っているのですから。(Ⅰコリント15章58節) 「堅く立って」とありますが、私たちは何の上に堅く立つのでしょうか? それは「…

目を覚まし、正しく生きよ

目を覚まして正しい生活を送り、罪を犯さないようにしなさい。(Ⅰコリント15章34節) 霊的な目を覚ましていなさい。聖書は繰り返し私たちに語ります。 何故でしょう?それは私たちがすぐに眠ってしまうからです。 つまり、人間は、すぐに間違った道を歩…

キリストは眠った者の初穂

今やキリストは眠った者の初穂として死者の中からよみがえられました。(Ⅰコリント15章20節) 「眠った者」とはすでに死んだ聖徒たちのこと。その「初穂」としてキリストは復活されました。 「初穂」というからにはそれに続く穂があるわけで、それが主に…

神は秩序と平和の神

神は混乱の神ではなく平和の神なのです。(Ⅰコリント14章33節) 平和と自由は秩序があってこそ実現します。 そして、その秩序が守られるためには、なんらかの規則(ルール)がなければなりません。 だからこそ、神様は私達に「自由をもたらす完全な律法…