Nichinan Chapel

聖書の言葉、説教要約、小随想

聖書人物

ペカフヤ王

【ペカフヤ王】父メナヘムから王位を受け継ぎ、北イスラエルの王になるも、その二年後に侍従レマルヤの子ペカの謀反によって殺害される。ペカフヤの業績等は他の王と同様に「イスラエルの王の歴代誌」に記された(Ⅱ列15・26)が、聖書の「歴代誌」には特…

メナヘム王

【メナヘム王】北イスラエルのゼカリヤ王が謀反によってシャルムに殺害されたことを聞くとすぐに王都サマリヤに上りシャルムを討ち、その王座を奪った。アッシリヤ帝国侵入の際はプル王(ティグラト・ピレセル三世)に貢物を納め、またプル王の援助によって…

シャルム王

【シャルム王】北イスラエルの王ゼカリヤに謀反を起こし、王位を奪う。しかし、その一か月後、その王位を狙うメナヘムに殺された。このように、北イスラエル王国では血なまぐさい王位争いがたびたび起こった。ダビデ王家が王位を継承し続けた南ユダ王国とは…

ゼカリヤ王

【ゼカリヤ王】北イスラエルの王。歴代の王同様、偶像礼拝から離れることはなかった。彼はヤベシュの子シャルムの謀反によって殺される。その統治はわずか半年だった。これは「あなたの子孫は四代目まで、イスラエルの王座に就く」とのエフ―王に対する神の約…

アザルヤ王(ウジヤ)

【アザルヤ王】ユダ王国の王。第二 第二歴代誌25章ではウジヤという名で登場する。統治期間は52年。これは南北歴代王の中で最長である。晩年、彼は神に打たれツァラアトに罹病する。神に打たれた理由は列王記には記されていないが、歴代誌にその詳細が記され…

ヤロブアム王(二世)

【ヤロブアム王(2世)】北イスラエル王国の王。北イスラエルの初代王と同じ名を持つ。その統治は四十一年間で歴代の北イスラエル王の中で最長。その間に、レボ・ハマテからアラバの海までのイスラエルの領土を回復。これはアミタイの子ヨナの預言の成就と…

アマツヤ王

【アマツヤ王】南ユダ王国の王。二五歳で王位につき、二九年王国を統治。王権が確固たるものになると以前、謀反を起こして父王を殺害した家来たちを処刑。塩の谷の戦いではエドムの兵一万人を討つ戦果をあげるも、調子にのってイスラエルの王ヨアシュに戦い…

ヨアシュ王

【ヨアシュ王】北イスラエルの王。統治は一六年。預言者エリシャに「矢で地面を打ちなさい」と言われた際、三回地面を打って止めると、それがアラムとの戦いでの勝利を確約する預言的行為であったため、もっと打つべきだったと激怒された。ちなみに、南ユダ…

エホアハズ王

【エホアハズ】北イスラエルの王。歴代の王たちと同様、神の目に悪であることを行った。それにも関わらず、アラム国の圧制からの救いを神に求めた時、神はその願いを叶えられた。そのようなことがあったのに、彼は神の道を歩むことにはならず、後のアラムと…