Nichinan Chapel

聖書の言葉、説教要約、小随想

説教要約

何のために選ばれたのか?

テキスト@エペソ1:4他 説教者:高森恒喜牧師地上における選びの意味と目的について考えてみましょう 1.愛されるため あなたの神、主は地の面のあらゆる民の中からあなたを選んで、ご自分の宝の民とされた(申命記7:6) 「わたしの目に、あなたは高…

聖書の教える「愛」

テキスト@ルカ10:25-37他 説教者:高森恒喜牧師聖書の教える愛を実践する上で知るべきことは何でしょう? 1.愛とは「意志」である あなたを憎んでいる者のろばが、重い荷の下敷きになっているのを見た場合、それを見過ごしにせず・・・(出エジプ…

救われているはずなのに何故?

「躁(そう)うつ病〔※現在の正式名称は双極性障害〕」という病名を初めて聞いたのは小学生の頃。 学校で借りてきた本を読んでいると 「その本の著者の北杜夫は躁うつ病なのよ」 と母が唐突に言ってきたのです。 異常な気分の上下を繰り返す躁うつ病。北杜夫…

愛し合うために

テキスト@ヨハネ13:34他 説教者:高森恒喜牧師「互いに愛せよ」との教えを実践するために大切なことは? 1.神の愛を知る 私たちが神を愛したのではなく、神が私たちを愛し、私たちのために、宥めのささげ物としての御子を遣わされました(Ⅰヨハネ4…

信じる人は幸い

主によって語られたことは必ず実現すると信じた人は、幸いです。(ルカ1:45) 「主によって語られたことは必ず実現すると信じた人」とはイエス様の母マリヤを意識してのエリサベツの言葉です。マリヤは「あなたは神の恵みによって身ごもる」という言葉を…

礼拝の3W1H

テキスト@詩篇150篇他 説教者:高森真理子牧師創造主に対する礼拝について考えていきましょう 1.場所(Where?) 神の聖所で・・・御力の大空で(詩篇150:1) 私たちが神に礼拝を捧げるべき場所は「聖所」です。それは旧約時代は幕屋であり、また…

恵みを放縦としないために

テキスト@ユダ1-4他 説教者:高森恒喜牧師 なぜある人々は恵みを放縦に変えてしまったのでしょう? 1.みことばの曲解 無知な心の定まらない人たちは、聖書の他の箇所と同様、それらを曲解して、自分自身に滅びを招きます(Ⅱペテロ3:16) 恵みが放…

神の国到来への備え

テキスト@ルカ21:5-36他 説教者:高森恒喜牧師来るべき神の国への備えは具体的にどのようなものでしょう 1.改心する 悔い改めなさい。天の御国が近づいたから(マタイ4:17) 近づく天の御国到来の備えとして「悔い改め」を迫りました。「悔い…

神を遠くに感じる時

テキスト@イザヤ他 説教者:高森真理子牧師神様との距離を感じる時、吟味すべきこと 1.罪咎の仕切りはないか? あなたがたの咎が、あなたがたと、あなたがたの神との仕切りとなり、あなたがたの罪が御顔を隠させ・・・(イザヤ59:2) 私たちの生活の…

差別について

テキスト@エペソ6:9他 説教者:高森恒喜牧師聖書から差別について考えてみましょう 1.差別と区別 とはいえ、女は男なしにあるものではなく、男も女なしにあるものではありません(Ⅰコリント11:11) 差別と区別を混同してはいけません。差別は悪い…

元気を出しなさい

テキスト@使徒27:22他 説教者:高森恒喜牧師元気がなければ、主の祝福を受け損なう? 1.元気を出しなさい 元気を出しなさい。私は神を信じています。私に語られたことは、そのとおりになるのです(使徒27:25) 遭難した船中で「元気を出しなさ…

戦争と平和

テキスト@ヤコブ4:1他 説教者:高森恒喜牧師戦争が起こるのは神のせいなのでしょうか? 1.戦争は欲望から 戦いや争いは・・・欲望から出て来る(ヤコブ4:1) 「神がいるなら、どうして世界中で戦争が起こっているのか?」と、戦争がまるで神様のせ…

集まらないことは罪なのか?

テキスト@へブル10:25他 説教者:高森恒喜牧師コロナ禍中「集まり」を中止することについて考察しましょう 1.動機について 人はうわべを見るが、主は心を見る(Ⅰサムエル16:7) 「集まることをやめたりせず」(へブル10:25)とあるのに、コ…

岩の上に家を建てる

テキスト@マタイ7:24-27他 説教者:高森真理子牧師私たちが揺るがない信仰生活を送るために知るべきこと 1.イエスを主とする わたしはこの岩の上に、わたしの教会を建てます。よみの門もそれに打ち勝つことはできません(マタイ16:18) 「こ…

正しすぎてはいけない

テキスト@伝道者7:16他 説教者:高森恒喜牧師 「過ぎたるは及ばざるが如し」は信仰にもあてはまります 1.真面目すぎてはいけない ご覧なさい。あなたの弟子たちが、安息日にしてはならないことをしています(マタイ12:3) パリサイ派の人々は律法(聖…

信仰のバランス

テキスト@エペソ2:8-10他 説教者:高森恒喜牧師 信仰の姿勢のバランスは取れているでしょうか? 1.信仰と行い 恵みのゆえに・・・信仰によって救われた・・・良い行いをするために造られた(エペソ2:8-10) 「信仰」を強調しすぎて「行い」を…

神に喜ばれる生活

テキスト@Ⅱコリント5:9他 説教者:高森恒喜牧師私たちは神に喜ばれることを願って生きているでしょうか? 1.神は私たちの信仰を喜ばれる 信仰がなければ、神に喜ばれることはできません(へブル11:6) 神に喜ばれる者となるための第一歩は天地万物…

つまずかないために

テキスト@マタイ11:6他 説教者:高森真理子牧師 つまずくことのない信仰生活を送るために大切なこととは? 1.自らの弱さを知る あなたがたはみな、つまずきます(マルコ14:27) イエス様のためなら死も厭いません。あなたのことを知らないなどと…

キリストの兵士として

テキスト@Ⅱテモテ2:3-4他 説教者:高森恒喜牧師福音のために戦う兵士に求められるものは何でしょうか? 1.従順 私自身の下にも兵士がいて・・・「行け」と言えば行きますし・・・「来い」と言えば来ます(ルカ7:8) 兵士に何よりも求められるのは…

純粋な花嫁として

テキスト@Ⅱコリント11:2他 説教者:高森恒喜牧師 キリストの花嫁としての聖さを保つために大切なことについて学んでいきましょう。 1.からだの領域 淫らな行いを避けなさい・・・淫らなことを行う者は、自分のからだに対して罪を犯すのです(Ⅰコリン…

旅としての人生

テキスト@へブル11:13-16他 説教者:高森恒喜牧師 人生の旅を成功させるために大切なことを学びましょう 1.天国へ向かう旅 これらの人たちはみな・・・地上では旅人であり、寄留者であることを告白していました(へブル11:13) 私たちの旅は…

聖霊に満たされて歩む

テキスト@使徒2:1ー4 説教者:高森真理子牧師 聖霊に満たされて歩むために必要なことは何でしょうか? 1.聖霊の約束 あなたがたは・・・聖霊によるバプテスマを授けられる(使徒1:5) イエス様は私たちの身代わりとなって十字架で死ぬために地上に…

従順になるために

テキスト@ルカ9:23-24他 説教者:高森恒喜牧師 1.自分を捨てなさい もはや私が生きているのではなく、キリストが私のうちに生きておられるのです(ガラテヤ2:20) 「自分を捨てる」とは「もはや私が生きているのではない」という状態になること。また、「…

新しい天と新しい地

私たちは、神の約束に従って、義の宿る新しい天と地を待ち望んでいます(Ⅱペテロ3:13) 創造主なる神の人類救済計画の最終的な目的は「新天新地」を創造すること、そして、それを「選びの民」に相続させることにあります。すべてはそこに向かっているこ…

あなたは何者なのか?

テキスト@へブル2章6~8節他 説教者:高森恒喜 自分が神の目にどのような存在であるかを知ることによって、自らの信仰の歩みを確かなものとしましょう。 1.王としての自覚 もはや夜がない。神である主が彼らを照らされるので、ともしびの光も太陽の光…

なぜ油断するのか?

テキスト@マタイ24章48節他 説教者:高森恒喜 油断に繋がる要因を知り、自らの信仰の姿勢を正しましょう 1.再臨はまだ先だと思っている しかし彼が悪いしもべで、「主人の帰りは遅くなる」と心の中で思い・・・食べたり飲んだりしているなら(マタイ…

イエス様が来られたのは

テキスト@ヨハネ19:28他 説教者:高森真理子 イエス様は何のために地上に来られたと聖書は教えているでしょうか? 1.成就のため イエスは、すべてのことが完了したのを知って、聖書が成就するために、「わたしは渇く」と言われた(ヨハネ19:28…

とりなし手となるために

テキスト@Ⅰテモテ2:1他 説教者:高森恒喜 神との正しい関係を保つことはとりなし手として必須です 1.聖書を学ぶ 王は律法のことばを聞いたとき、自分の衣を引き裂いた(Ⅱ歴34:19) 万物の終わりが迫っているこの時代において、私たち一人ひとりがとり…

神と会い見える

テキスト@申命記4:29他 説教者:高森恒喜 日々神と出会うためにはどうすればいいのでしょう? 1.神に会う場所 その場所でわたしはあなたがたに会い、その場所であなたと語る。その場所でわたしはイスラエルの子らと会う(出エジプト29:42b~43a)…

悔い改めとは?

テキスト@マタイ18:3他 説教者:高森恒喜 「悔い改め」について理解を深めましょう。 1.悔い改めとは? 向きを変えて子どものようにならなければ、決して天の御国に入れません(マタイ18:3) 「悔い改め」というと「悔いる」ことに焦点が当てられ…