Nichinan Chapel

聖書の言葉、説教要約、小随想

説教要約

福音とは何か?

私があなたがたに最も大切なこととして伝えたのは、私も受けたことであって、次のことです(Ⅰコリント15:3) 1.キリストは罪のために死なれた 「キリスト・イエスは罪人を救うために世に来られた」ということばは真実であり、そのまま受け入れるに値す…

豊かな実を結ぶために

主の教えを喜びとし、昼も夜も、その教えを口ずさむ人。その人は...時が来ると実を結び...そのなすことはすべて栄える(詩篇1:2-3) 1.助言するみことば あなたのさとしこそ、私の喜び、私の助言者です。(詩篇119:24) 人間の目には正しく見え…

神を恐れよ

結局のところ、もうすべてが聞かされていることだ。神を恐れよ。神の命令を守れ。これが人間にとってすべてである(伝道者12:13) 1.神を恐れよ 主を恐れることは知識の初め(箴言1:7) 箴言はその冒頭で「神を恐れること」こそが祝福された人生を…

バプテスマのヨハネ

イエス様の公生涯に先立ち、福音の先駆者として遣わされたバプテスマのヨハネ。彼はどのような人物だったのでしょう(マルコ1:1-8) 1.荒野で叫ぶ声 見よ。わたしは、わたしの使いをあなたの前に遣わす。彼はあなたの道を備える。荒野で叫ぶ者の声が…

豊かな実を結ぶために

主のおしえを喜びとし 昼も夜も その教えを口ずさむ人。その人は...実を結び...そのなすことはすべて栄える(詩篇1:2-3 1.みことばに聞く あなたがわたしの命令に耳を傾けてさえいれば、あなたの平安は川のように、正義は海の波のようになったであろ…

霊的健康を保つために

愛する者よ。あなたのたましいが幸いを得ているように、あなたがすべての点で幸いを得、また健康であるように祈ります(Ⅲヨハネ2) 1.神のことばに聞く わたしがいのちのパンです。わたしのもとに来る者は決して飢えることがなく...決して渇くことがあり…

神をほめたたえよ

五巻に分けられる詩篇の巻末はいずれも「神は永遠にほむべきかな」との内容の詩です。そこから私たちは何を学ぶことができるでしょう。 1.創造主なる神だけが礼拝の対象である ほむべきかな、神である主、イスラエルの神。ただひとり奇しいみわざを行われ…

みことばを愛する

神様を愛するとは、神様のことば「みことば」を愛することです。では、どのようにして、私たちは「みことば」を愛していくのでしょう。 1.みことばに耳を傾ける あなたのおきてを私に教えてください...私は、あなたのさとしの道を、どんな宝よりも楽しんで…

倒れても起き上がるために

正しい人は七度倒れても、また起き上がる(箴言24:16)とありますがそのために知るべき大切なことを確認しましょう。 1.イエス様は私たちの弱さを知っておられる 私たちの大祭司は...弱さに同情できない方ではありません。罪は犯しませんでしたが...…

復活の信仰

わたしはよみがえりです。いのちです。わたしを信じる者は死んでも生きるのです(ヨハネ11:25) 1.復活は「核心」である キリストがよみがえらなかったとしたら、私たちの宣教は空しく、あなたがたの信仰も空しいものとなります(Ⅰコリ15:14) キ…

ヨブの苦難に学ぶ

私たちは時に理不尽とも思えるような苦難を経験することがあります。しかし、それもまた神の御手の中にあることを確信しましょう。(ピリピ3章1節) 1.苦難は必ずしも神罰ではない 彼のように、誠実で直ぐな心を持ち、神を恐れて悪から遠ざかっている者…

真理がもたらすもの

「真理とは何なのか?」(ヨハネ18:38)真理を目の前に、ピラトはそう言いました。私達がそうであってはいけません。真理について学びましょう。 1.真理は聖別を 真理によって彼らを聖別してください(ヨハネ17:17) 私たち人間を「聖別」するの…

神に背く者

わざわいだ。彼らはカインの道を行き、利益のためにバラムの迷いに陥り、コラのように背いて滅びます(ユダ1:11) 1.カインの罪 カインは弟アベルを誘い出した。二人が野にいたとき、カインは弟アベルに襲いかかって殺した(創世記4:8) 「兄弟を憎…

聖書が教える幸福な人

誰もが幸せになりたいと願っていますが、聖書はどんな人が幸せだと教えているのでしょう。それを学び、真の幸福を楽しむ者となりましょう。 1.罪を赦された人 幸いなことよ、その背きを赦され、罪をおおわれた人は…主が咎をお認めにならず、その霊に欺きが…

神の摂理

人生に起こる全ての出来事は神の御手の中にあります。そのことを正しく知ることは私たちの信仰の歩みをより確かなものとするでしょう。 1.摂理(せつり)と信仰 あなたがこの王国に来たのは、もしかすると、このような時のためかもしれない(エステル4:…

敵に打ち勝つために

イエス様は私たちに勝利を与えるために来られましたが、私たちはその勝利を我がものとしているでしょうか?もし、そうでないとすれば、その原因はどこにあるのでしょうか?どうすれば勝利できるのでしょうか? 1.霊の戦いの中にあることを知る あなたがた…

祝福され続けるために

何故、信仰の父アブラハムはあらゆる面において神様からの祝福を受けたのでしょうか?アブラハムが神様との関係において、どのような姿勢を貫いたかを学び、その秘訣を学びましょう。 1.信じ続ける 神には人を死者の中からよみがえらせることもできる(へ…

恐れからの解放

私たちは恐れに囚われやすい存在ですが、感謝なことに、私たちは聖書をとおして平安に生きるための秘訣を学ぶことができます。 1.恐れるなと命じる神 恐れるな。わたしはあなたとともにいる。たじろぐな。わたしがあなたの神だから。(イザヤ41:10) …

神殿再建としての教会生活

私たちはキリストの十字架の血によって贖われ、神の聖霊の宿る神殿としての在り方を取り戻しました。しかし、それは神殿の再建が始まったとということであり、まだ完成したわけではないことを忘れてはなりません。 1.私たちは神の神殿である あなたがたの…

従順を試される神

創造主なる神が味方であるからといって、クリスチャンが試練を経験しなくなるということではありません。むしろ、神が私たちに試練を与えられることもあるのです。それは何故でしょうか? 1.試練に遭わせられる神 神がアブラハムを試練にあわせられた(創…

自分を正しく知るために

自分のことは自分が良く分かっている。そう思ってる人もいるでしょう。しかし、案外、自分のことを自分が良く分かっていないこともあるもの。健全な信仰生活を送る上でも自分を正しく知ることは大切です。 1.自分が自分を知らないことを知る 自分は何かを…

悩まないために

限りある人生で、最も無駄な時間の過ごし方。それは悩むことです。変えることのできない過去や不確実な未来についての悲観的、消極的思考の堂々巡り。私たちはそのような状態から抜け出さなければなりません。 1.悩む暇はない 私たちの齢は七十年。健やか…

私たちは何者か?

テキスト@Ⅰペテロ2:9 高森恒喜牧師自らが何者であるかを定期的に確認しましょう 1.キリストとともに治める統治者 耐え忍んでいるなら、キリストとともに王となる(Ⅱテモテ2:12) 私たちはやがて来るべき新しい世界で王としてキリストとともに治め…

新たな力を得るために

テキスト@イザヤ40章 高森恒喜牧師神から新しい力を受けるために大切なことを学びましょう 1.自分の弱さを認める わたしの恵みはあなたに十分である。わたしの力は弱さのうちに完全に現れるからである(Ⅱコリント12:9) 神様は私たちの「弱さ」をと…

愛は親切です

テキスト@Ⅰヨハネ4:7-21 高森真理子牧師私たちはクリスチャンとして愛を具体的に実践するべきです 1.慈愛の実として 愛は寛容であり、愛は親切です(Ⅰコリント13:4) 私たちは「互いに愛し合いなさい」というキリストの至上命令に従うことを追い求…

ことばは人となって

テキスト@ヨハネ1:1-14 高森恒喜牧師クリスマスとはどのような日なのでしょうか? 1.神が人となられた日 ことばは人となって、私たちの間に住まわれた(ヨハネ1:14) クリスマス、それはイエス様の誕生を記念する日であり、創造主なる神が人の…

王として読む聖書

テキスト@黙示録22:5他 高森恒喜牧師王として召されたことを意識しながら学ぶことも大切です 1.王として召されている 彼らは世々限りなく王として治める(黙示録22:5) 私たちは新天新地においてキリストとともに王となるべく召されていると聖書…

キリストの立派な兵士として

テキスト@Ⅱテモテ2:3ー7他 高森恒喜牧師キリストの兵士としての生き方を確立しましょう 1.神の兵士としての自覚 キリスト・イエスの立派な兵士として(Ⅱテモテ2:3) 私たちは自らがキリストの兵士であることを忘れてはいけません。兵士の主な仕事…

花婿を迎えるために

テキスト@マタイ25:1-13他 高森真理子牧師花婿なるイエス様を迎えるための心構え 1.神の厳しさを知る しかし、主人は答えた。「まことに、あなたがたに言います。私はあなたがたを知りません」(マタイ25:12) 予備の油を用意していなかった…

「救い」の3つの側面

テキスト@Ⅱコリント5:17他 高森恒喜牧師「救い」は生涯をとおして継続することを知りましょう 1.新生(霊の領域) だれでもキリストのうちにあるなら、その人は新しく造られた者です。古いものは過ぎ去って、見よ、すべてが新しく(Ⅱコリント5:17…