Nichinan Chapel

聖書の言葉、説教要約、小随想

営業成績がトップな理由???

あるキリスト教系の非営利団体の働きに興味があり、コンタクトを取ったところ、団体の代表で当時七〇代半ばの牧師がわざわざ日南まで訪ねて来て下さることに。 私たち夫婦は恐縮しながらも、喜んでお迎えしたのですが、その先生、元気が過ぎました。 空港に…

子どものように素直に

テキスト@マタイ18:3-4他 高森恒喜牧師神の国の恵みを得るための秘訣を学びましょう 1.子どものような者として だれでもこの子どものように自分を低くする人が、天の御国で一番偉いのです(マタイ18:4) 「子どものようになる」とは「自分を低…

失望せず、善を行え!

失望せずに善を行いましょう。あきらめずに続ければ、時が来て刈り取ることになります。(ガラテヤ6章9節) 私たちは善行をするために救われました(エペソ2:10)。しかし、地上においてはその善行に対する報いを得ることができないこともしばしばあり…

ソドムとゴモラが滅びた外的要因

先日、ある英科学雑誌に興味深い調査結果が載せられました。 約3千年にわたって繁栄していた死海東部の古代都市。その古代都市は紀元前1650年頃、突如として姿を消したのですが、その消滅の原因が巨大隕石の空中爆発による超高温の爆風であることを示す証拠…

これがすべて

テキスト@伝道12:13-14他 高森恒喜牧師神の愛に生きることこそ人生の全てであることを知りましょう 1.神への畏敬の念を抱く 主を恐れることは知識の初め(箴言1:7) 健全なクリスチャン生活を送る上で、何よりも先に身に着けるべき信仰の姿勢…

互いに重荷を負い合いなさい

互いの重荷を負い合いなさい。そうすればキリストの律法を成就することになります。(ガラテヤ6章2節) イエス様の至上命令「互いに愛し合いなさい」の具体的な実践の一つが「互いに重荷を負い合う」ことです。リビングバイブルでは「互いの重荷」を「互い…

無責任極まりない詭弁

昨年、トランプ氏とバイデン氏が大統領の座を争った時、有名無名の自称預言者達がこぞって「トランプ氏が再選する!」と預言しました。 実際はそうはならず、彼らが偽預言者であることが明らかになったのですが、中にはこんな言い訳をする人も。 「もし、預…

欲望との決別

テキスト@ヤコブ1:15他 高森恒喜牧師肉の欲に翻弄されない生き方を身につけましょう 1.破滅の原因は欲望 欲がはらんで罪を生み、罪が熟して死を生みます(ヤコブ1:15) なぜ、十戒の十番目の戒めが「欲しがってはならない」という、他の戒めと比…

御霊によって進もう

私たちは御霊によって生きているのなら、御霊によって進もうではありませんか。(ガラテヤ5章25節) 御霊によって生き、御霊によって進むために大切な信仰の土台が上記の御言葉の前節に記されています。「キリスト・イエスにつく者は、自分の肉を、情欲や…

神様の返答に耳を傾けてさえいれば

「お兄ちゃん、何でそんな暗い曲を聞いてるの?何て曲?」 声の主はドアの隙間から私の部屋を覗き込む当時中学生の妹。 (暗い曲?何で?) そうか、妹にはこれが暗い曲に聞こえるのか・・・と思いながら、傍らのCDジャケットを手に取り、これは某ドキュメ…

まだ若いというな

テキスト@エレミヤ1:7-8他 高森恒喜牧師神の召しに対して、正しく応答するために知るべきことについて確認しましょう 1.神は弱い者を用いられる 神は・・・この世の弱い者を選ばれました(Ⅰコリント1:26-28) 神の召しを受けたエレミヤは自分…

自由を与えられるために

兄弟たち。あなたがたは自由を与えられるために召されたのです。ただ、その自由を肉の働く機会としないで、愛をもって互いに仕え合いなさい。(ガラテヤ5章13節) クリスチャンになったら品行方正に生きることが求められて、窮屈な生活を強いられるのでは…

サラダ味ってサラダ味か???

先日「サラダ味」の煎餅をかじりながらサラダ味ってサラダ味じゃないよねと首を傾げました。 子どもの時分からサラダ味スナックに親しみ五十年弱。度々、サラダ味って何?と疑問に思いつつも、食べ終わる頃にはそれをすっかり忘れ、放置され続けていた長年の…

愛を目標とする

テキスト@ヨハネ13:34他 高森恒喜牧師全ては神の愛につながるためにどうすればよいのでしょう 1.神の愛に向かう 目指す目標は、きよい心と健全な良心と偽りのない信仰から生まれる愛です(Ⅰテモテ1:5) クリスチャンのなすべきことは「互いに愛し…

大事なのは愛によって働く信仰

キリスト・イエスにあって大事なのは、割礼を受ける受けないではなく、愛によって働く信仰なのです。(ガラテヤ5章6節) 「愛によって働く信仰」が大事と言われても、その言葉に何か漠然とした印象を受けるのは私だけでしょうか?主たる日本語訳聖書がほぼ…

日本では1.2倍、中国では44倍!?

ここ30年で日本では1.2倍に、中国では44倍(※20倍という説も)になったものは何でしょう? それは軍事費です。 現在、中国の軍事費は日本のそれと比較すると4倍になっているとのこと。 この事実を知るだけでも、何か不穏な空気を感じますね。 中国…

神のことばを食べる

テキスト@エレミヤ15:6他 高森真理子牧師神のことばを食する上で大切なことを学びましょう 1.みことばが信仰を生む 信仰は聞くことから始まります。聞くことは、キリストについてのことばをとおして実現するのです(ローマ10:17) 私たちの内に…

キリストが形造られるまで

私の子どもたち。あなたがたのうちにキリストが形造られるまで、私は再びあなたがたのために産みの苦しみをしています。(ガラテヤ4章19節) 福音によって、それを聞く人々の内にキリストが形造られること、すなわち、私たちが日々、イエス・キリストの似…

敵さえも

20代半ば、某運送会社の倉庫でバイトをし始めた時のこと。私より2~3歳上の親分肌な先輩が、何かにつけて私に文句をつけて来るのです。 どうしてかな?と思いつつもイエス様の教えに従い、心の中でその先輩を祝福していると、三か月ぐらいしてからでしょ…

悪魔の策略

テキスト@エペソ6:10ー18他 高森恒喜牧師サタンの目的を知り、サタンに対抗する知恵を得ましょう 1.目的は滅ぼすこと あなたがたの敵である悪魔が、吼えたける獅子のように、だれかを食い尽くそうと探し回っています(Ⅰペテロ5:8) サタン(悪魔…

あなたがたは、神の子ども

あなたがたはみな、信仰により、キリストイエスにあって神の子どもです。(ガラテヤ3章26節) 父なる神は、私たちとの関係を回復するため、御子イエス様を地上に遣わされました。イエス様は十字架のみわざによって、私たちと父なる神との関係を回復してくだ…

人を責める前に・・・

息子の話し方が軽薄に感じる時期がありました。 原因は語尾が「じゃん」になりがち。で、それが多すぎる。 カッコいいじゃん!とか、すげえじゃん!とか。 これはいかんぞと、私は父親の威厳をもって、当時3才の息子に言いました。 「そんなふうにじゃんじ…

私は愛されている

テキスト@イザヤ43:4他 高森恒喜牧師神様との良好な関係を維持する上で大切な信仰の姿勢 1.私は愛されている わたしの目には、あなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している。だからわたしは人をあなたの代わりにし・・・(イザヤ43:4) 神様…

信仰に生きる人が、祝福を受ける

ですから、信仰によって生きる人々が、信仰の人アブラハムとともに祝福を受けるのです。(ガラテヤ3章9節) アブラハムは神の何を信じたのでしょう?それは神の全能なることと、神の真実なることです。彼は神の無限の力と無限の愛を信じたのです。これこそ…

ふりだしに戻る

「人間は外見じゃないの。内面が大事なのよ。」 1時間ほど泣きじゃくっていた女性は落ち着きを取り戻し、当時、副牧師だった私の母の言葉にやっと耳を傾けはじめました。 女性も次第に前向きになり、 「そうですよね!外見じゃありませんよね!」 となった…

なぜ、戦わなかった?

テキスト@士師1章他 高森恒喜牧師イスラエルはなぜカナン人を追放できなかったのでしょう? 1.断念 ユダは山地を占領した。しかし、平地の住民は鉄の戦車を持っていたので、ユダは彼らを追い払えなかった(士師記1:19) ヨシュアは「カナン人が鉄の…

私ではなく、キリストが生きている

私はキリストとともに十字架につけられました。もはや私が生きているのではなく、キリストが私のうちに生きておられるのです。(ガラテヤ2:19-20) 「もはや私が生きているのではない」という真理を悟り、その真理に堅く根ざして生きることができるな…

宇宙人はいるの?いないの?

宇宙人存在の有無。 クリスチャンはどう答えるべきでしょう? その模範解答は 「分からない」 です(笑) 聖書が沈黙していることに関しては、沈黙する。これがクリスチャンとしての正しい姿勢。 ただ、宇宙は広大で、無数の星々があるんだから中には地球に…

思い煩わないために

テキスト@ピリピ4:4-7他 高森恒喜牧師「思い煩い」に囚われないために大切なことを学びましょう 1.それは命令である あなたがたは心を騒がせてはなりません(ヨハネ14:1) 「心配しなくてよい」(マタイ6:34)「思い煩いを・・・委ねなさい…

悪の時代から救い出すため

キリストは、今の悪の時代から私たちを救い出すために、私たちの罪のためにご自分を与えてくださいました。(ガラテヤ1:4) パウロは今の時代は「悪の時代」であると言いました。「今の時代」は彼の在世当時に限られることではありません。私たちが生きて…