Nichinan Chapel

聖書の言葉、説教要約、小随想

世の終わりの警報

1月15日深夜は「津波が来ます!」との緊迫した音声と警報音に叩き起こされ、6日後21日深夜は「地震が来ます!」との音声と警報音に叩き起こされ、心臓が飛び出るかと思いました。 前者はトンガ沖の海底火山の噴火による津波、後者は日向灘沖を震源とす…

祈りと人間関係

祈りの実を、豊かに結ぶためには、祈りのための環境を整えることも必要です。その整えられるべき環境の中には人間関係も含まれています。ではどのようにして祈りのための人間関係を整えればよいのでしょうか? 1.悔い改めること まず、あなたの兄弟と仲直…

悪いことばを口にしてはならない

悪いことばを、いっさい口から出してはいけません。むしろ、必要なときに、人の成長に役立つことばを語り、聞く人に恵みを与えなさい。(エペソ4:29) 「悪いことば」とは悪口や意地悪いことばだけでなく「わいせつなこと、愚かなおしゃべり、下品な冗談…

あれが父???

「絶対手を離さないでね!絶対だよ!」 「ああ、絶対離さないから大丈夫!心配するな!おまえは前だけ向いてればいい!」 私はペダルを漕ぎだしました。補助輪を外してのはじめての自転車。 ひとりだったら漕ぎだすこともままならなかったのに、すっと漕ぎだ…

私たちは何者か?

テキスト@Ⅰペテロ2:9 高森恒喜牧師自らが何者であるかを定期的に確認しましょう 1.キリストとともに治める統治者 耐え忍んでいるなら、キリストとともに王となる(Ⅱテモテ2:12) 私たちはやがて来るべき新しい世界で王としてキリストとともに治め…

怒っても、罪を犯してはなりません

怒っても、罪を犯してはなりません。憤ったままで日が暮れるようであってはいけません。悪魔に機会を与えないようにしなさい。(エペソ4:26-27) 悪魔と悪霊たちの最たる願い。それは私たちを滅ぼすことです。彼らのために用意された永遠の火(マタイ…

尽きる命のためだけでなく、永遠の命のために

平日は正味半日、施設で働いています。 担当は見守りを兼ねた戸別配食サービス。 利用者は超高齢者や障害者。 先日は夕食を届けに一人暮らしの女性のお宅を訪ねるとその方が玄関前で仰向けに倒れておられたのです。 もしや、お亡くなりに(;´・ω・) と一瞬思い…

新たな力を得るために

テキスト@イザヤ40章 高森恒喜牧師神から新しい力を受けるために大切なことを学びましょう 1.自分の弱さを認める わたしの恵みはあなたに十分である。わたしの力は弱さのうちに完全に現れるからである(Ⅱコリント12:9) 神様は私たちの「弱さ」をと…

キリストの満ち満ちた身丈にまで

私たちはみな、神の御子に対する信仰と知識において一つとなり、一人の成熟した大人となって、キリストの満ち満ちた身丈にまで達するのです。(エペソ4:13) イエス様を救い主(キリスト)として受け入れ、洗礼を受けて、それで全てが達成されたかのよう…

ネタも感謝も尽きることのない一年に

後記欄を設けたのは二〇一八年一月七日の週報から。私の三日坊主癖を知る妻からは後記欄はいいけど、継続できる?と心配されましたが、なんとか丸四年経過。 しかし、そろそろ、後記ネタも尽きて来たようです(苦) と思うのも去年は回想ネタが多かったから…

愛は親切です

テキスト@Ⅰヨハネ4:7-21 高森真理子牧師私たちはクリスチャンとして愛を具体的に実践するべきです 1.慈愛の実として 愛は寛容であり、愛は親切です(Ⅰコリント13:4) 私たちは「互いに愛し合いなさい」というキリストの至上命令に従うことを追い求…

私たちの願うところをはるかに超えて

私たちのうちに働く御力によって、私たちが願うところ、思うところのすべてをはるかに超えて行うことのできる方・・・(エペソ3:20) 「私たちのうちに働く御力」すなわち「聖霊」によって、神は私たちの考えをはるかに超えた素晴らしいことをなさると聖…

素顔どころか・・・

今の職場で働き出して2年。人見知りの私ですが、さすがに同僚とも打ち解け、良い雰囲気の中で仕事をしています。ただ、変に聞こえるかもしれませんが私、同僚の素顔を一度も見たことがないんです・・・ 同僚だけじゃありません。社長の素顔も、上司の素顔も…

ことばは人となって

テキスト@ヨハネ1:1-14 高森恒喜牧師クリスマスとはどのような日なのでしょうか? 1.神が人となられた日 ことばは人となって、私たちの間に住まわれた(ヨハネ1:14) クリスマス、それはイエス様の誕生を記念する日であり、創造主なる神が人の…

御霊により、強められる

御父が、その栄光の豊かさに従って、内なる人に働く御霊により、力をもってあなたがたを強めてくださいますように。(エペソ3:16) 「栄光の豊かさ」という部分を、ある聖書の翻訳では「無限の資源」と訳されていました。聖書はイエス様をキリスト(救い…

出て行くものか~!!!

小学生の頃。帰宅(自宅兼教会)して、階段を上がっていると、女性が何か叫びながら、ドドドドッと駆け下りて来ました。 え?何?何?と戸惑っていると、今度は牧師である父と母が 「待ちなさーい!」 とドドドドッと駆け下りて来たのです。 私もその後を追…

王として読む聖書

テキスト@黙示録22:5他 高森恒喜牧師王として召されたことを意識しながら学ぶことも大切です 1.王として召されている 彼らは世々限りなく王として治める(黙示録22:5) 私たちは新天新地においてキリストとともに王となるべく召されていると聖書…

教会を通し、神の知恵が

天上にある支配と権威に、教会を通して神のきわめて豊かな知恵が知らされる(エペソ3章10節) 「天上にある支配と権威」が何を指すかは解釈が分かれます。「天使」であるとの説もあり、「悪霊(堕落した天使)」であるとの説もあります。明確なのは神の人…

王を王たらしめるのは

ミツバチの社会では一つの巣に一匹の女王バチがいます。 女王バチの仕事はひたすら卵を産むこと。大きさも寿命も働きバチ(※働きバチはすべてメス)の3倍ほどで、女王バチと働きバチとでは全く別物のように見えます。 しかし、実際は女王バチも働きバチも生…

キリストの立派な兵士として

テキスト@Ⅱテモテ2:3ー7他 高森恒喜牧師キリストの兵士としての生き方を確立しましょう 1.神の兵士としての自覚 キリスト・イエスの立派な兵士として(Ⅱテモテ2:3) 私たちは自らがキリストの兵士であることを忘れてはいけません。兵士の主な仕事…

私たちは神の家族

あなたがたは、もはや他国人でも寄留者でもなく、聖徒たちと同じ国の民であり、神の家族なのです。(エペソ2章19節) イエス様を救い主(キリスト)として心に受け入れる全ての人は「永遠のいのち」を得ます。「血」は「命」であるとの聖書的な見解から「…

私たちは神の家族

あなたがたは、もはや他国人でも寄留者でもなく、聖徒たちと同じ国の民であり、神の家族なのです。(エペソ2章19節) イエス様を救い主(キリスト)として心に受け入れる全ての人は「永遠のいのち」を得ます。「血」は「命」であるとの聖書的な見解から「…

きっと素敵な名前

近所でたまに見る黒猫が我が家のベランダに日向ぼっこに来るように。二年前保護した黒猫の姉妹?と夫婦で話している猫。 保護猫は「ルツ」通称「ルっちゃん」と呼んでるので、その黒猫は「オルパ」(ルツ記一章参照)「オーちゃん」と呼ぶように。 最初は近…

花婿を迎えるために

テキスト@マタイ25:1-13他 高森真理子牧師花婿なるイエス様を迎えるための心構え 1.神の厳しさを知る しかし、主人は答えた。「まことに、あなたがたに言います。私はあなたがたを知りません」(マタイ25:12) 予備の油を用意していなかった…

私たちは神の作品

私たちは神の作品であって、良い行いをするためにキリスト・イエスにあって造られたのです。(エペソ2章10節) 「私は神の作品である」という自己認識。これは私たちが健全な信仰生活を送る上で重要なことです。神の作品との自己認識が確立する時、他人の…

大人ですね!

先日、床屋の待合席で順番を待っていた時のこと。 先に散髪を終えた、まだあどけない中学生の男の子が、私の後ろに座っているさらにあどけない男の子に声をかけました。 「本当にごめん!長いこと待たせちゃって!」 声をかけられた子は、散髪していた友だち…

「救い」の3つの側面

テキスト@Ⅱコリント5:17他 高森恒喜牧師「救い」は生涯をとおして継続することを知りましょう 1.新生(霊の領域) だれでもキリストのうちにあるなら、その人は新しく造られた者です。古いものは過ぎ去って、見よ、すべてが新しく(Ⅱコリント5:17…

恵みによって、信仰によって

恵みのゆえに、あなたがたは信仰によって救われたのです。それはあなたがたから出たことではなく、神の賜物です。(エペソ2章8節) 「救い」は神様からのプレゼント(賜物)です。プレゼントですから、私たちはただそれを受け取るだけで良いわけですが、ど…

犯人の背後から牧師のタックル

米国のある教会で、礼拝中、おもむろに講壇に上った男が拳銃を頭上にふりかざし会衆を脅しはじめました。 しかし、隙を見て牧師が背後からタックル。押し倒された犯人はすぐに皆に取り押さえられ、ことなきを得た、という事件がつい先日ありました。 実際の…

神の臨在に生きる

テキスト@Ⅱサムエル6章他 高森恒喜牧師ダビデの神の臨在に生きる姿勢に学びましょう 1.神の臨在を求める ダビデはユダのバアラから神の箱を運びあげようと(Ⅱサムエル6:2) エルサレムを首都と定めたダビデ。その時、彼が何よりも切に求めたのは神の…