Nichinan Chapel

聖書の言葉、説教要約、小随想

たぶんもっと走るよ

「今、君が乗っているクルマはリッター何キロ走る?」 免許を取って間もない頃、ある人に尋ねられ、全く把握してなかったので 「分かりません」 と答えると、それぐらい把握しといたら?と、少し皮肉めいた口調で言われました(ちなみに今の愛車はリッター約…

人生を楽しむ秘訣

私たちには与えらえた人生を楽しむことが許されています。そのためにも、人生を楽しむための秘訣を聖書から学んでいきましょう。 1.神の恵みに感謝する 私が良いと見たこと、好ましいこととは、こうだ...日の下で骨折るすべての労苦にあって、良き物を楽し…

アサフ

【アサフ】(Ⅰ歴代十六、二五章)エドトン、ヘマンとともに、ダビデ王によって聖歌隊の指揮者のひとりとして任命された。詩篇には彼の名が表題に含まれる詩篇が全部で十二篇収められている。バビロン捕囚の帰還者のリストには子孫であるアサフ族の歌い手とし…

キリスト・イエスは罪人を救うために来られた

「キリスト・イエスは罪人を救うために世に来られた」ということばは真実であり、そのまま受け入れるに値するものです。私はその罪人のかしらです。(Ⅰテモテ1章15節) クリスチャンはすでに義人である、なのに多くの人が自分は罪人だと思っている。義人…

世界人口の急増と世の終わり

ここ40数年ほど、日本の人口はほぼ横這い。ここ日南では毎年人口が減少するという中、世界人口はついに80億を突破。 40数年前、世界の人口が46億と知り子どもながら驚き、圧倒され、またワクワクしたものですが、そこからさらに34億を加え、今や8…

ともに苦しまれる神

この地上で生きている限り、私たちは「苦しみ」を避けることはできません。私たちは聖書的な視点に立ち「苦しみ」と向き合うことが大切です。 1.人が苦しむのを望まない神 主が人の子らを、意味もなく、苦しめ悩ませることはない(哀歌3:33) 新共同訳…

エドトン

【エドトン】ダビデ王により、アサフ、ヘマンと共に聖歌隊の指揮者として任命された。「竪琴に合わせて主をほめたたえ、賛美しながら預言」(Ⅰ歴25・3)し「王の先見者」とも称される。表題に彼の名が記される詩篇は三九、六二、七七篇。六人の息子も父の…

忠実な者を任命される

私は、私を強くしてくださる、私たちの主キリスト・イエスに感謝しています。キリストは私を忠実な者と認めて、この務めに任命してくださったからです。(Ⅰテモテ1章12節) 神様の目に忠実な者として認められなければ、神様は私たちが果たすべき使命のた…

最強の軍隊となる素養

どのような経緯かは分かりませんが、ある日本人が米国で短期の軍事訓練を受けた時のことです。 訓練には複数の日本人が参加。現役の自衛官と警察官がひとりずついましたが、その他は普通の民間人。 それにも関わらず、訓練初日に教官(元英国特殊部隊)が、…

神を知ることによって

私たちには「神を知ることを切に追い求める」(ホセア6:3)ことが求められています。「神を知る」ということについての理解を深めましょう。 1.神を知るとは? 人は、その妻エバを知った。彼女は身ごもってカインを産み、「私は、主によって一人の男子…

エリフ

【エリフ】(ヨブ記三十二章ー三十七章)苦難の中に投げ込まれたヨブを訪ねて来た三人の旧友は恨み節のヨブを叱咤するも、ヨブが頑なに受け入れないため黙ってしまう。そこで口を開くのが、それまでその存在さえ紹介されていなかった若者エリフ。彼がヨブの…

目標は、愛です。

この命令が目指す目標は、きよい心と健全な良心と偽りのない信仰から生まれる愛です。(Ⅰテモテ1章5節) 目標に到達するために一番大事なこと、それは目標を見失わないことです。当たり前のことですが、いくら足が速くても、持久力があっても、並外れた精…

ひょっこりはん

小学校低学年の頃のある日、私はオイオイ泣きながら帰宅しました。 玄関を入るとたまたま父がそこにいて、どうして泣いてるんだ?と聞くので、実はかくかくしかじかで同級生と口喧嘩になり、その同級生に殴られたんだ、でも、僕は殴り返さなかった、と話すと…

世全体の罪のため

神の救済計画は人類にとどまらず、全被造物に及ぶものです。時が来れば、全てが回復され、永遠の自由の中に入れられるのです。 1.罪を犯さないようになるため 私がこれらのことを書き送るのは、あなたがたが罪を犯さないようになるためです(Ⅰヨハネ2:1…

ヨブ

【ヨブ】神をして彼ほどの信仰者はいないと言わしめた人物。サタンはヨブの信仰は偽りだと、大富豪だった彼の全財産、家族、また健康を奪う。最初は敬虔に振舞っていたヨブだったが、長引く試練に負の感情をぶちまけるように。しかしそこで彼は偉大なる神と…

落ち着いて、仕事をしなさい

主イエス・キリストによって命じ、勧めます。落ち着いて仕事をし、自分で得たパンを食べなさい。(Ⅱテサロニケ3章12節) 「働かざる者、食うべからず」という有名なことわざの出典は聖書。パウロがテサロニケ人への手紙の中で、ある信徒たちを叱責した言…

てげよだき~

言葉の共有と共感が密接につながるのを体感したのは、県外に出て働き始めてすぐのこと。 特に労力と時間がかかる作業を前に同僚に 「てげよだき~」 と言おうとして私は、ハッと気づいたのです。 ここにはこれを理解できる人がいない… 意味は宮崎弁で「すご…

平安の計画

神の平安と将来と希望を与える計画が、私たちの人生に実現するために大切な信仰の姿勢を学びましょう。 1.神の最善を信じる それはわざわいではなく平安を与える計画であり、あなたがたに将来と希望を与えるためのものだ(エレミヤ29:11) バビロン捕…

エステル

【エステル】捕囚の地でペルシャ王に見初められ、王妃となったユダヤ人女性。王に重用されていたアガグ人ハマンがユダヤ人滅亡をはかった際は、養父モルデカイの「このためにこそ、あなたは王妃になったのだ」との進言により、自らの命をかけ、王に歎願し、…

自分を救う真理を愛をもって受け入れなさい

彼らが滅びるのは、自分を救う真理を愛をもって受け入れなかったからです。 (Ⅱテサロニケ2章10節) 「真理とは何なのか?」総督ピラトがどのような思いでそう言ったのかは分かりません。ただ、彼が「真理」を第一にしなかったのは確かです。多くの人にと…

大事なのはどう付き合うか

はからずも猫の多頭飼いをするようになり、悟らされたことがあります。それは生まれ持った「気質」について。 同じ猫でも怒りっぽい子もいれば、おとなしい子もいて、物怖じしない子もいれば、臆病な子もいて、食に執着する子もいれば、そうでない子もいて、…

永遠の愛をもって

信仰の転機となる出来事を心に刻むことは、確かな信仰生活を送る上で重要です。また兄姉の同様の体験に耳を傾けることも大事です。 1.救い わたしを呼べ。そうすれば、わたしはあなたに答え、あなたが知らない理解を超えた大いなることを、あなたに告げよ…

ネヘミヤ

【ネヘミヤ】バビロン捕囚民のひとり。ペルシヤ王の献酌官として仕えていたが、エルサレムが荒廃しているとの報に憂い、王の許しのもと、イスラエルに帰還。エルサレムの城壁の補修を指導。また、安息日厳守、民族的純潔の保守の徹底等々霊肉両面におけるエ…

神が御力によって実現してくださる

どうか私たちの神が、あなたがたを召しにふさわしい者にし、また御力によって、善を求めるあらゆる願いと、信仰から出た働きを実現してくださいますように(Ⅱテサロニケ1章11節) 神様が私たち一人ひとりを選んでくださったこと。そして、その選びにふさ…

癒されること、癒されないこと

足が不自由な、あるふたりの男性それぞれの「癒し」に対する姿勢に考えさせられたことがあります。 ひとりはクリスチャン。自分が癒されることが神の御心。癒されないことが神の御心であるはずがないと頑なに信じておられました。 もうひとりはノンクリスチ…

光の中を歩むために

光の中を歩むとは具体的にどのように歩むことでしょうか?光の中にとどまり続けるために、私たちはどうすればよいのでしょうか? 1.光の中を歩んでいるなら 神が光の中におられるように、光の中を歩んでいるなら...御子イエスの血がすべての罪から私たちを…

エズラ

【エズラ】祭司であり律法学者であった彼は、バビロン捕囚からイスラエルに帰還した人々の中で霊的指導者として活躍した。彼は民の中にある異教的習慣を取り除くべく、聖書に基づいて、特に異国人との婚姻関係を解消することを命じた。エズラ記だけでなく歴…

信仰が大いに成長し、愛が増し加わった

あなたがたについて、私たちはいつも神に感謝しなければなりません...あなたがたの信仰が大いに成長し、あなたがたすべての間で、一人ひとりの互いに対する愛が増し加わっているからです。(Ⅱテサロニケ1章3節) その人の信仰が本物かどうか、もしくは健全…

中の人は関西人らしい…

ここ最近の翻訳ツールの精度向上には目を見張るものがあります。短文だけでなく長文も見事に訳してくれて、感動することもしばしば。それも無料で使用できるのですから、本当にありがたい。 ただ翻訳ツールによって、得手不得手もあるようで、たとえば長文を…

喜びが満ちあふれるため

喜びに満ちあふれたクリスチャン生活を送るために、聖書が教える「交わり」についての理解を深めましょう。 1.愛としての交わり 神は愛です。(Ⅰヨハネ4:16) 神が人間を創造された時、ご自身を「われわれ」と言われたことに、神が複数の人格(位格)…