先週のこと。急にクルマのマフラーから白煙がモクモクと盛大に上がるようになり、エンジンの調子も悪くなってしまいました。
どうしたことかと、すぐに修理工場に持っていくと、エンジンオイルの入れすぎですね、と言われました。
そういえば、前回、エンジンオイルを補充する時に、普段だったら量を測って入れるところを、いい加減にしてしまったような記憶があります。
エンジンオイルが足りなくなったら、最悪、エンジンがダメになってしまうと気をつけていたのですが、多すぎてもダメなんですね。
「過ぎたるは猶及ばざるが如し」とは良く言ったものです。ただ、神の祝福だけは求めすぎても、求め過ぎることはありません。ますます、主を知ることを求めていきたいものです。