今や、AI(人工知能)が小説を書く時代。しかも、その小説が芥川賞を受賞をするのですから、世も末(※個人の感想です)。
もちろん、今回、芥川賞を受賞した小説はその全てがAIで書かれたわけではありません。
しかし、その著者がAIを駆使して書いたのは事実。しかも、その約5%がAIが考えた文章そのままだそう。
まあ、小説はよしとしましょう。
しかし、この流れで、説教の原稿をAIに書かせる牧師も出てきそう(笑
)しかし、それってどうなんでしょうね。果たして、そこに神のメッセージはあるのか?はなはだ疑問です。
神のメッセージはウェブ上にあり、端末によって得るものではなく、天上にあり、祈りによって得るものではないでしょうか?