先日、作業中に手の指先を怪我してしまいました。
傷の深さは病院に行くか、行くまいかと、迷う程度の微妙さ。
結局病院には行かなかったのですが、えぐられるようにして怪我したわりには、傷口がキレイだったようで、ピッタリとくっついてくれました。
不幸中の幸い。神様に感謝です。
それにしても、怪我をしても、血がちゃんと凝固してくれて、血が止まること。また、分かれてしまった肉が、程度が軽ければ、自然にくっつくこと。考えてみれば実に不思議なことですね。
自己治癒力なんて言いますが、それもまた神様の癒やしのわざであることを忘れてはならないなと思わされました。
あと、作業中は軍手をしないと、という反省もです(笑)